胃腸に優しい水が毎日飲める!飲む水は安全・安心が嬉しい

標準

我が家ではパナソニックのアルカリイオン整水器を使っています。

水が美味しくない地域なので、生水はもちろん沸騰させても安心できなかったので、浄水器を購入しました。

蛇口に取り付けて不純物をフィルターで除去する安い浄水器を初めは使っていましたが、カルキ臭が抜けてないので困っていたところ、この浄水器を見つけました。

場所をとるものしかないのかと思っていましたが、隅っこにちょこんと置けるタイプを選びました。蛇口にリモコンをつけて遠隔操作できるのも決め手でした。

飲み始めて、朝の一杯がかかせなくなりました。胃腸の具合が良くなって、悩んでいた便秘が解消されました。口当たりも良く、まろやかな水が毎日飲めます。

アルカリイオン水は野菜のあく抜きにも有効だし、白ご飯、コーヒーなどおいしくできます。
薬を飲むときは浄水を使ったり、弱酸性水で洗顔すれば肌がつるつるになります。

ボタン一つで色々用途によって使い分けできるのが魅力の一つです。
有名は湧水やどこかの山の天然水ではありませんが、だからこそはっきりしているので安心して人にもすすめられると思います。

8年間使用していますが、特別なお手入れなど必要なくカートリッジを交換するだけで長く使えるので、とても重宝しています。

もし、次に浄水器を買うとしたら、水道の元栓に取り付けて家中の水が綺麗にできる「セントラル浄水器」にすると思います。
お風呂を含めて生活に使う水が全部濾過されるのはすごいと思います。

>>セントラル浄水器の総合情報サイト
選び方、人気メーカー比較、メリット、デメリット、楽しみ方や失敗談など、初めての方にも分かりやすく解説しています。

私が思うにアルカリイオン整水器とセントラル浄水器の併用が最強ですね。

すっきりとしたデザインのビルトイン型浄水器

我が家がマイホームを建てる時に特に拘ったのが、キッチンのデザインです。
浄水器など、機能性のある実用的な設備に関しても洗練された外観を求めました。

そこで、家を新築した時には、ビルトインタイプの浄水器の導入を検討しました。

最後pまで悩んだのが、三菱レーヨン・クリンスイ株式会社のアンダーシンクタイプ専用水栓 A601EX です。

立水栓は、口が細くて、すっきりとしたフォルムで、切り替えダイヤル等は特にありません。

専用カートリッジもシンク下に設置するようになっているため、非常にすっきりとした見た目であるところが気に入っています。

切り替えダイヤルがない分、この蛇口からは、常に浄水が出るような状態となっています。

そのため、シンクには、もうひとつ水栓を取り付けて、そちらの水栓からお湯を出したり、シャワーを出したりする必要があります。

浄水とその他の水を分けるために蛇口を二つ取り付けるというのは、初期投資で一口よりもコストがかかりますが、長い目で見れば、日常生活での利便性や衛生面などにおいて、問題ないのかもしれませんが、大型で家中の水を綺麗にできるセントラルタイプに軍配があがりました。。