今では、スーパーなどの店頭で普通に天然水やミネラルウォーターというものが並んでいるのを目にします。
以前の日本では考えられませんが、ここ何年かでお水は買って飲むものと言う認識を持つようになった方も多くなりました。
自身も、現在においてはお水を購入している一人になります。
お水の購入をし始め、今までお水に対して知識の一つもありませんでしたが、近頃ではお水の種類やお水の成分、お水の味など、お水に関しての知識も随分増えました。
ちなみに、外国製の輸入商品のお水に関しても知識が増えました。
お水と一言でいっても、その種類にはたくさんの商品が店頭で売られています、今は自分の味に合うお水を見つけ飲み水用や、お料理用と使い分けています。
我が家では、普段飲み水として飲んでいるのがは南アルプスの天然水です。
この商品は水の種類として(鉱水)という種類に属しています、お水を買い始めてから金額の高いお水から海外のお水など、たくさんのお水を飲んできましたが、総合的にその値段、お水の飲みやすさで決め手となったのが、南アルプスの天然水でした。
また、お料理用はには別のお水を使用します、そちらはアルカリイオンのお水になりますがこのお水は、個人的にお料理の方に、どちらかと向いていると感じました。
お米が甘く仕上がるのがわかります、もちろん飲み水としても、おいしいお水で、家族の中でも好みがありみんな、どちらかのお水をお好みで飲んでいるんです。
天然水は、口当たりが良く飲みやすいので日本人には違和感なくおいしく頂けるお水なのではないかと感じています。
お水購入前には、食事や、喉が渇いたときなど麦茶が定番となっていましたが、今ではみんな、お水しか飲みません。
お水がおいしい物だと感じたようなんです。